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あとがき
あとがき
はじめまして。荒木功ともうします。
参加表明に遅れて申し訳ありませんでした。
詩は専門外なので読めたものではありません。
ご容赦願います。(ほんとに勢いだけで書きましたごめんなさい)
風景は実家にある橋の上から川を見たときのものです。
蛍が群れをつくっていて天の川みたいになっていたときの回想になります。
でも、私には天の川というより、橋に見えていました。ゆっくり光って消えてを繰り返してとても綺麗だったことを覚えています。田の稲にくっついて光っていたり、庭に飛んできたり。夜の姿は本当に幻想的です。今はもう見れないけれどもふっと思い出したので描いてみました。
二作品目は、飛んでいる蛍をイメージしてみました。飛んでる蛍の記憶は薄いです。一匹二匹という感じです。草むらに居る蛍の方が記憶に残ってます。
最後に遅れた参加表明に関わらず受理してくださった清瀬美月様。心から感謝です。(土曜日は夜更かし組です)
それからフライングごめんなさい。
ブック作り直せずこのままで投下します/滝汗
また、お立ち寄りくださいました閲覧者様、ありがとうございました。感謝を込めて。
荒木功
20180601
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