七、運命

9/16
前へ
/33ページ
次へ
一方、ヘヴェのお店で飲んでいたねねこ、みつは、まんぷくの3人はもうすっかり夜になり、星が幾つも夜空に瞬いている事に感激していた。  すると目の前を見たことあるレギオンのチャントウィングが全速力で走り去っていくのが見えた。  「今のブライアンじゃなかった?」  三人は顔を見合わせた。  何かあったのだ・・・。
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加