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これからの旅路~Future journey~
これからの私は緩く仕事をしつつ、趣味で癒されながら、
こうして執筆活動をしてゆくだろう。
だがしかし、
今までの凄惨な過去から、
サイコパス気質になってしまい、盲目の正義感(Blind Justice)がある。
サイコパスといっても嗜虐心は無い。
しかし、犯罪者は赦し難く、死ねばいいとさえ思う過激派だ。
呪い殺したい人間は数多いるが、
「人を呪わば穴二つ」。
そんな下らない輩の為に自分の身を地獄へ落とすなんて、真っ平御免だ。
自分は劣等感の塊。
親戚は皆、エリート。
・伯父は何代も続く大きな会社(複数店舗有り)の社長
・伯母も優秀だ
・伯父の姉は秘書を務めていたらしい
・従兄弟は安定の公務員
・従叔母は書籍関連の会社社長
・本家は地元では知らない人は居ない程の大地主
・本家の人間は地元の人間からは「先生」と慕われていた
・父の従兄弟?は裁判官(長)?
・父は市議会議員や市長、県知事とも顔見知りだったらしい
・姉は大手企業推薦される
そんな中…、私だけはぷー。
それが余計に私を苛ませる事になるが…
しかし、気にしたって何も変わる訳では無い。気にして変わるというのなれば思う存分に気にするが…。
だから、
粗い気性をなんとか抑えつつ、自然に過ごしてゆきたいと願う。
いつ死んだっていい… そう思って生きてきた…
祈りを幾度なく捧げてきたけれど 結局… 『天の主』は黙したまま…
何となく幸せな『追憶(とき)』もあったけれど 結局… 人生なんてロクなもんじゃねぇ……
彼女の物語・旅路はまだまだこれからも続くであろう……
愛しい子等と共に……
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