初恋は儚い光のように

初恋は淡い思い出の中で、ひっそりと生き続けている――

2分 (746文字)

第6回女詩会「蛍」参加作品です。

レビュー失礼しますm(__)m 恋愛小説を読んでいるような、胸がキュンとする作品ですね♪最後どうなるのかなと、ドキドキしながら読ませて頂きました。恋は盲目。まさにそうですね！素敵な作品をありが

ネタバレあり

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こんばんは。拝読致しました。初恋、切ないですね。その切なさが、蛍の儚い光と重なりました。今が永遠に続く気がしてでも続かない事をどこかで分かってて、続いてほしいと願うんだろうな。

ネタバレあり

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ちょっと甘酸っぱくてセンチメンタルな『想い出』は、きっと一生胸の奥で留まり続けるんでしょうね。素直にすーっと入ってくる言葉選びが優しいです。少しくすぐったくて切なくて。柔らかい夏の描写が、

ネタバレあり

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公開日	2018/6/1

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