短い命の中懸命に繋ごうとする光。 だからこそ、柔らかな光なのに輝き、それに魅了されるんだと改めて感じました。 でも、それだけではなくて生まてくる前からの記憶かもと。不思議だけどそれなら素敵だなって思い

レビュー失礼いたします。 『探す』『命』 タイトルだけを見ると、重奏な雰囲気が漂う感じがしました。 ですが、蛍が今まさに光の中へ飛び立つ姿が、限られた命だけれども、出発なんだなと前向きにも感じられ

こんばんは。 拝読致しました。 書き終えたのは30分前だなんて……！ とてもそんな風には思えないです。 『探す』、『命』、それぞれのタイトルが馴染みのある言葉で、普段目にするものなのに。 ど

レビュー失礼します。 久しぶりに華恋さんの詩を拝見できた事が、まず嬉しいですね！待ってましたと言う感じで☆ で、作品もとても表現力豊かで、作品にも感情移入しやすく、読み終えたときに良い意味でため息

レビュー失礼致します！ 華恋さんの言葉の選び方が好きです←告白 いつも考えてしまうのは…… 命をつなぐために短い命を燃やす……なぜ短いと知っていながらまた繋ぐのだろうと でもその営みの繋がりが世

こんばんは、桜月玖藍ことくーです:) 遅くなってすみません。 前後レビューに伺わせていただきました！ ＊ 軽やかなリズムで「蛍」を描かれているなと感じました。すらすらと入ってくる音で、なんというか

読ませていただきました。 レビューを失礼いたします。 僅かな命の蛍の存在を、思い切り描いている作品だと思います。 誰かの霊かもしれない。 そう思わせる光景ですよね。 ありがとうございました。 糸

こんばんは(〃⌒ー⌒〃)ゞ いつもいつも色々ありがとうございます 今回も美しい光を思い浮かべさしてもらいました あの蒼き光は、何を求めているのか(；゜∀゜) 頭の中でぐるぐるまわってま

螢の宴は、繰り返されているのかな？親となり子を産み、親になり子を授かり……。‘’赤子の体内光が宿りその瞬間に産声走る‘’光が宿った瞬間に生まれた命。とても儚くて短い命だけど、儚いからこそ仲間とワイワイ

華恋さん、おはようございます。 読ませていただきましたので、レビュー失礼いたします。 私も小さい頃、自宅裏がすぐ山だったり、綺麗な川が近くにある場所で育ったので蛍も自然と飛び交っている環境でした。

蛍の一生、儚く短い虫の一生にどこか見る者の一生も重ねられるような、含蓄の深い詩でした。 なぜ人は光に反応するのか、という問いから生命の誕生に向かったのですね！素敵なセンスだと思いますー！私なんか人が