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冬子と申します！
第六回『女詩会』に参加させていただきました(*´∀｀*)
テーマは『蛍』
最初にパッと思いついたものが、ちょっぴり悲しい蛍でした。
蛍は綺麗な水辺でしか生きられない、とよく言われます。
悲しさ、切なさ、儚げ……そんな言葉が思い浮かびました。
なんですが、ここは前向きに行こう！
と考えました。
切ないお話も好きなのですがね(・∀・)
『蛍』と『僕』で書きました。
秘密の森に初夏にだけ訪れる『僕』が蛍の光輝く姿に感化されて、目標に向かって行動を起こす。そんな詩になっています。
長々と言葉を書き綴るより短い言葉を紡ぎました。
読み手の皆さまは、サラサラっと読めたかなぁ～と思っております。
では、この辺りで……
最後までお読みいただき、誠にありがとうございましたm(_ _)m
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