第1章

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『失恋』 いつものように待っていた遅れたことのないアイツが息切らしながらやって来た気づいてた不安が的中 アイツから意外な言葉 『別れよう』と 真っ白に別れて瞳から涙がこぼれ落ち 泣きながら歩いた。
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