後書き。

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まずは物語をお読みいただき誠にありがとうざいます。 更に此方までお読みになった酔狂な貴方様に、感謝とお礼を此処に。 誠にありがとうございます。 貴方様が物語を楽しめたのであれば、幸いです。 後書きと言っても読んでくれた人へのお礼意外は特にありません。 以下は感想文の様なナニカです。 初めて恋愛小説を書いてみたのですが、恋愛小説は大変難しいですね。 願う事ならこれで終わらず、これを下地に。 物語の主人公が大人になり学校の先生になって。 男子生徒の一人に勇気を振り絞った告白をされ、 勇気を出した行動に大人になった女教師の主人公は断るに断れずー… 的な話しを書ければなと思っています。 もしもその様な物語が投稿された時は、どうぞよしなに。 では、また機会がありましたら何処かで。 お読みいただき誠に。誠にありがとうございました。
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