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「あっ、あ、あぁぁぁっ!!!!!」
飛鳥の背に腕を回しギュッと身体を密着させた。
ドクドクと中に熱いものが注がれて満たされる。
大きく息を吐き、飛鳥の欲望全て受け入れた。
キスを交わして再び飛鳥は激しく動き出した。
今日は俺も止まらないと飛鳥と両手を繋ぎ、飛鳥の腰に足を絡ませた。
もっともっと奥まで、深くまで繋がりたい。
「はぁ、いいか?優紀」
「あっあっんっ、飛鳥っ、もっと奥までめちゃくちゃにしてくれっ」
動く度にギシギシとベッドが揺れて激しさを教えていた。
汗を掻きながら長い時間、行為に夢中になっていた。
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