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大人びた少女。
まだ16だというのに、男を知った少女。
水ぶとりを気にする園香は、今日は晩御飯を夕方に済まして以来、何も飲んでいない。
男は、ふくよかで豊かな白い肌を好む。
男は、気持ちがよくなるように、女性ホルモンを刺激しながら、暖かい手で胸を膨らませる。少女には、何でそのようなことが出来るかわからなかった。
膣が乾いてしまい、用を済ますには、まだまだ水分が足りない。
少女は自分の水の様に涼しい唾液を中指と人差し指に浸けて、そして、ゆっくりと膣に進入させる。
一人が寂しい彼女。
少女が自分の体をまさぐる度に、男の荒々しい声が、膣の、くちゃっという音に混じって聞こえる。
さあ、どうぞ。
彼女は、まだ16なのに、体は一人前の女の体つきをしている。
細くない。くびれのあるふくよかな体。
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