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黒色の悪魔が現れた。
町中で暴れている。
身長が3メートルもある。
「もうおしまいだ」と嘆く者
「許してください」と命乞いする者
「どうかこの子だけは」と身代わりなろうとする者
関係なしに悪魔は手を挙げる。切り裂く。
黒髪オールバックの身長は180cm程の細身な男が現れた。
「俺の手は今日はガトリングになる」
そう言った男は右手を悪魔に向ける。
すると、みるみるうちに右手が大きなガトリングに変わった。
「幸いにも死者がまだ出ていない、ただ今から一名だけ死者が出るそれはお前だ」と悪魔に向かってガトリングが乱射される。
悪魔は蜂の巣になってしまった。
「貴様は誰だ!?」と言い残し悪魔は倒れる。
「俺は理不尽にも最強な鈴木だ!名字は普通だがそれ以外は理不尽にも最強な鈴木だ覚えておけ!」
その男はぱっちり二重で瞳が輝いていた。
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