古書館の夏

昭和乙女

25 438

3時間5分 (110,753文字)
不安定で不思議な夏を描きたい

あらすじ

いとこ四人が加山彰が当主である「古書館」に集うのは夏休みの恒例だった。 わたし「氷室らん」が17歳の夏、なにかいつもと違うことが起こりそうな予感があった。 占いマニアのいとこ、羽口ゆうりは言う。 「わ

感想・レビュー 1

お話の中に一貫して流れている空気や匂いが感じられました 古書館を舞台にふわりふわりと揺れるような不思議 らんちゃんの想いが形を現すまでの過程が、不安定な年頃の四人の夏に、風のように寄り添って描かれてい

その他情報

公開日 2018/6/4

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