初陣1

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「ディフェンダー起動」  クルクルシュパンと音を立て黒刀から輝生石の一部が飛び出し左手の甲に触れると盾を形成する。  俺の準備が終わると少女は叫んだ。 「作戦を遂行するのじゃ!」 「承知しました。k818討伐を開始します」
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