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「やぁだっ、だって私は魔女よ?、魔法使わなかったら魔女じゃないじゃない」
そう、今言った通りこの雪那は魔女なのです。
齢は約1000年くらいの両性具ありのふたなり魔女さんです。
しかも、性欲がとても強めの魔女さんです…
お陰で雪兎は雪那に毎日毎日性行為を求められて断りきれずに今も何も身に纏ってない下半身に雪那の大きくなっている魔羅を雪那の下着越しに更に押し付けられて腰がガクガクとなっている。
そんな雪兎は涙眼で少し喘ぎつつ雪那に懇願した。
「ぁん、っ、せ、雪那!、お願いだから…本当に、止めてくれってば!!」
「えー、そんなに言うなら止めてあげてもいいけどぉ……」
「ふっ、ぅ、な、何だ?」
雪兎が不安そうに雪那を見ると、雪那はにんまりとまるでチェシャ猫の様な厭らしい顔で雪兎を見て拘束していた腕を解き雪兎の唇を指でなぞり雪兎へと言う
「……可愛いお口で私の昂ったモノを慰めて?」
愛らしい少女のようにも見える欲情した妖艷な顔で妖しげに微笑み、雪兎へとそう言った。
雪兎はそれに更に涙眼になるが此処でやっぱり無理と言ったら犯される事は眼に見えている為少し恥ずかしさで項垂れながら小さく分かったと声を出して了承した。
雪那は興奮しきった声で甘く声を出す。
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