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「なんだと、まだ終わってねぇぞ!」
「脇腹見なよ。」
そこにはナイフが突き刺さり、周りには血が滲んでいた。
「そして、これで最後よ♪」
ナイフを音もなく引き抜くと血が吹き出し、その場に倒れた。
「芽衣。大丈夫?」
「うん…。」
「私はあなたを傷つけるものは許さないから。芽衣は安心してね。」
「うん…。分かった。」
これは私が芽衣を守るため、芽衣を傷つけるものに対しての復讐の物語である。
第一話どうでしたか?第二話もお楽しみに!
目指すは漫画、アニメ化!
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