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湖宵の事あんまり書いてないなーってなったので、演劇の時のいろんな湖宵を描いてみました!
演目とかも適当におおまかに設定しております。
①心を宿した人形たちの話
クールで毒舌、高貴な人形の役。何故自分たちに心があるのか疑問を抱きながら生きている為、他の人形達に素直になれず、あたりがち。
「私のコトを呼び捨てにしないで頂戴!今度そんな口訊いたら、ただじゃ置かないわよ?」
②学園バトルもの
主人公の友達で、オドオドした性格の役。無力ではあるが、常に仲間の為に何か力になりたいと思う、心優しき少年。
「確かに僕に力はないよ。…それでも誰かの為に力になりたいって思うのは、可笑しいかな?」
③人間と怪しの世界を描いた物語
妖孤の役。過去に人間に棲みかを侵略され、人間に強い復讐心と殺意を抱いている。
「『我々は何もしていない』とは、良く云うぞ。貴様らは我等先祖を殺めたではないか?今度は貴様らの番ぞ!」
④学園恋愛ストーリー
不良男子役。一匹狼な性格で近寄りがたいが、本当は心優しき少年。ツンデレで猫が好き。(よくありがち)
「アァッ、何見てんだよ?ハッ、別に好きで猫に餌くれてるわけじゃねぇし!コイツが付いてきて仕方なく…だな。」
これ全部セリフ豊永さんで脳内変換出来ちゃうのが恐ろしい…。
湖宵の拘りはどんな役もウィッグとか被らないで、出来るところまで地毛でやるところです!(役に寄ってエクステとかは付けます。)
ところで、皆さんはどの役が良いですかね?
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