六玄の使用人

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六玄の使用人

以前言ってた六玄の使用人。 顔のデザインだけ決まったので、紹介しときます! (全身とかは後程載せます。) ◆霧島 千影(キリシマ チカゲ) イメージボイス:斉藤壮馬さん 獅堂家に仕える使用人の一人。屋敷時代から主に六玄の身の回りの世話をしてきた為、六玄がCS学園で寮生活をする時も、父や兄に頼まれ学園まで付いてきた。 誰にでも礼儀正しく敬語で話し、独自の美学と信念を貫くタイプ。料理の腕前はプロ級で、コース料理は一通り作ることが出来る。 六玄を溺愛しているが、六玄が道を誤った際は長男・一輝とは違い、叱る事もある。 少し天然で、たまに抜けていることも…。 最近六玄の帰宅時間が遅かったりと不定期だった為心配していたが、どうやら“友人”と呼べる存在が出来たようで、涙したらしい。 また昼食を自室で一人でとっていた六玄が、弁当をせがむようになったので、その日は赤飯を炊いた。 髪型:黒髪の真ん中分け(1本乱れ髪有)、後ろを紺のリボンで1本結び(長さは腰下) 瞳:イエロー 「六玄様、おはようございます。本日も清々しい朝でございますね。」 「本日のお弁当も六玄様の大好物、“だし巻き玉子”をお入れ致しました。」 「ああ、あの六玄お坊っちゃまにとうとう“ご友人”が……!霧島は感動の涙で前が見えませぬ……!!」 「お言葉ですが六玄様、言っていいことと悪いことの判別はつけないとなりません!」 「おや?私(ワタクシ)は何故このような所にいるのでしょうか…?」 てなわけで、霧島はコラボとかにちょいちょい出す予定です!(特にお料理男子系とのコラボ) よろしくお願い致しますm(__)m image=510781778.jpg
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