競馬場のめがみさま

人間に恋をした名も無きめがみさまに、神は微笑むのか

白馬守(はくばのかみ)@多忙中

13分 (7,308文字)
第77回妄想コンテスト「神様」で優秀作品に選ばれました。 ありがとうございます。

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あらすじ

日本の北の方にある小さな地方競馬場を守ってきた、名もないめがみさまがいました。 彼女はここによく顔を出す、翔さんと言う売れない小説家に淡い恋心を抱いていました。 しかし、神と人間は結ばれない定め。さら

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感想・レビュー 4

「いけーいけー。そのまま、そのままー」 ジョッキーが懸命に馬を追う。あと50メートル、30メートル、20メートル。 悲鳴が絶叫に変わる。 握り絞めた馬券が汗で濡れる。 「いけーいけー、そのままー」
ネタバレあり
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優しい物語が心地よかったです。 二人のやりとりと結末に、とても癒されます。
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主人公が競馬場で出会った、きれいな女神様。 競馬場の女神様なので、 万馬券を当ててくれるような、そんな都合のいい神様なのかと思いきや、 そうではなく…… 女神っぽくない、女神様。 かわいらしく、親し
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