第3章 学園

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アルス様ぁ~ 「聞きたいことがあるんだけど~」 「ならこっちに来るかい?」 いけんのかい! 「行く行く~」 すると俺の意識がなくなった 「久しぶりにきたな」 ここは死んだ時きた時と同じ場所だった 「やぁ こっちだよ」 うん?誰か後ろに~ 後ろには女の子が立っていた 「この子はミカエル 天使だよ」 「はじめましてジンって言います」 「はじめましてミカエルと申します」 そう言ってミカエルは笑った かわいいな 「かわいいだなんて##」 照れた 可愛い 「それより聞きたいことってなんだい?」 それがさ明日魔武器と使い魔召喚があるんだけど 俺どんなやつ召喚すんのかな 「う~ん君の世界では君が召喚できるほど強い魔物はいないねぇ~」 「でっ では私が使い魔にっ!」 「いつもより積極的だね」 「そ それは## 」 「じゃあジン君ミカエルを頼めるかい?」 え? あっ はい!...気軽すぎないか? これ? 「よろしくお願いします#」 「もしかしてできちゃったかい?」 俺はアルスに向かって殺気を放った 「じょ 冗談だよ」 まぁ神器を作ってくれたことは感謝するよ(笑) 「なっ なんでそれをっ まさか!」 完全鑑定~~笑 「やめてくれぇぇええ」 そう言ってアルス様は突然現れた穴に突っ込んだ 「ではジンさん あしたまた会いましょう」 「はい! これからよろしくお願いします!」 そう言って俺は笑った ミカエルがまた顔を赤く染めたのは知らないからな じゃあアルス様またなぁー これで使い魔はミカエルさんかぁ~ 魔武器はどんなのになるのかな~ 申し訳ございません 風帝のステータス忘れておりましたぁ~ ウィル ヴォルホファドール 別名風帝 65歳 属性 風 火 水 土 魔力100万 体力3万 攻撃8万 防御9万8000 称号 風属性の頂点 職業 魔導師 魔力が高いでちゅねぇー
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