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アルス様ぁ~
「聞きたいことがあるんだけど~」
「ならこっちに来るかい?」
いけんのかい!
「行く行く~」
すると俺の意識がなくなった
「久しぶりにきたな」
ここは死んだ時きた時と同じ場所だった
「やぁ こっちだよ」
うん?誰か後ろに~
後ろには女の子が立っていた
「この子はミカエル 天使だよ」
「はじめましてジンって言います」
「はじめましてミカエルと申します」
そう言ってミカエルは笑った
かわいいな
「かわいいだなんて##」
照れた 可愛い
「それより聞きたいことってなんだい?」
それがさ明日魔武器と使い魔召喚があるんだけど
俺どんなやつ召喚すんのかな
「う~ん君の世界では君が召喚できるほど強い魔物はいないねぇ~」
「でっ では私が使い魔にっ!」
「いつもより積極的だね」
「そ それは## 」
「じゃあジン君ミカエルを頼めるかい?」
え? あっ はい!...気軽すぎないか? これ?
「よろしくお願いします#」
「もしかしてできちゃったかい?」
俺はアルスに向かって殺気を放った
「じょ 冗談だよ」
まぁ神器を作ってくれたことは感謝するよ(笑)
「なっ なんでそれをっ まさか!」
完全鑑定~~笑
「やめてくれぇぇええ」
そう言ってアルス様は突然現れた穴に突っ込んだ
「ではジンさん あしたまた会いましょう」
「はい! これからよろしくお願いします!」
そう言って俺は笑った
ミカエルがまた顔を赤く染めたのは知らないからな
じゃあアルス様またなぁー
これで使い魔はミカエルさんかぁ~
魔武器はどんなのになるのかな~
申し訳ございません 風帝のステータス忘れておりましたぁ~
ウィル ヴォルホファドール 別名風帝
65歳
属性 風 火 水 土
魔力100万
体力3万
攻撃8万
防御9万8000
称号 風属性の頂点
職業 魔導師
魔力が高いでちゅねぇー
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