第3章 学園

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目がさめるとレイリが覗き込んでいた 「大丈夫? 急に倒れて」 「あぁ大丈夫だよ」 てか俺道端で倒れたのかよ 「早く宿に帰ろ?」 「そうだな」 「明日の使い魔と魔武器なにがでるのかなぁ」 「ジンは何の使い魔でるのかなぁ ジンは強いからね」 天使ですよ なんていえねぇ 「そういえば使い魔って何体までなんだ?」 「魔力に応じて何体でも使い魔にできたはず」 ほう なら俺に使い魔の制限はなしか 「ほら ジン着いたよ」 今レイリと宿の部屋にいる 「ねぇジンその封印具なんでつけてるの?」 「下手したら人が死ぬから」 まぁ マジでしぬから 俺が一回森で自分の本気の力量測った時に振り向いた風圧で森吹き飛んだからな(時魔法で戻した) 「怖っ! そして夕食を食べ終え寝た 「行くよ ジン」 「なぁ なんか視線浴びてる気がするんだけど」 「当たり前じゃない ただでさえ仮面つけて怪しいのにギルドランクXだよ? 」 返す言葉もない... だがジンは知らない現在学園の七不思議にされていることを.... そして俺たちの教室に着いた ギリギリだったな 「お前ら昨日も言った通り今日は魔武器と使い魔召喚をする 全員訓練所に行くぞ」 「さて全員ついたな
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