第4章 学園トーナメント

4/29
1621人が本棚に入れています
本棚に追加
/259ページ
ここはとある会議室 そこには7人の男女がいた.. 「さて最近魔物の数が急激に増えて来ているこの問題を解決するにはどうすればいいか...」 「火帝よ 最近わしのギルドにとある少年が入ってきた」 「とある少年?」 「そうじゃ その少年の名はジン ギルド登録に来た時にうちのライドを倒しおった」 「なんだって!?」 そう言ってざわつく6人達 「それは確かなのか?」 「本当じゃ水帝よ わしがその少年を見たがわしの目でみても強い もしかしたらわしより強いかもしれん」 「あなたより強いってどれだけよ」 「ライドに聞くと魔法で縛り上げ 一撃を入れるところを一瞬で何かされ吹っ飛ばされたと 言っておったしかもライドは手加減してるようにも見えたと...」 「それではその少年を帝にしたいとゆうこと?」 「あぁそうじゃ あのものは只者ではない じゃがどこまで力があるのかみてみたいのぉ」 「ではここに呼べますか?」 「あぁ呼んでみるわしとジンは念話をたまにするのでな」 俺はまだミエルの家にいた すると突然念話がきた ジンよ 突然じゃがお主に用があってのぉ わしの魔力をたどってきてくれんかのぉ? 分かった今行く 「レイリ ミエル 少し用事ができたから俺は先にでるな」 「分かったわ」 「分かりました」 そして俺はジジイの魔力を見つけ転移した
/259ページ

最初のコメントを投稿しよう!