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第3章 学園
俺とレイリは今宿の前にたどり着いた
レイリ「ここですね」
中に入ると一人の女性がいた
受付「いらっしゃい お泊りかい?」
レイリ「はい 二人一部屋でお願いします」
おいおい二人一部屋とは大胆な
受付「わかったよ 代金は先払いだよ 銀貨4枚だ」
この世界でのお金の通過は
小銅貨 銅貨 銀貨 金貨 上金貨 白銀貨 大白銀貨だ
値段は下から十 百 千 万 十万 百万 千万だ
つまり一人で二千円だな
レイリは代金を払い言った
レイリ「さあ 行きましょうか」
俺たちは部屋についた...意外と広いな
ジン「そういえばレイリ」
レイリ「なんですか?」
ジン「敬語はいいよジンって呼んでくれ 俺明日から学園行くから」
ジン「え!?」
レイリ「ジンも行くの?」
そう言うと小声でヨッシャ などと言っていた やっぱどの世界でも顔らしい
ジン「俺学園では顔隠すからよろしく」
レイリ「なんで隠すの? まぉいいや」
だが明日からとかギルドに行って間に合うのか?
まあいざとなれば転移があるけど...
ジン「まあ 明日から学園だ しっかり体を休めておこう」
レイリ「そうね おやすみ」
なぁ だれか同室だってことをツッコんでくれよ....
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