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店員さんが何故か嬉しそうに笑いながらそう言った。 「だよね。一応あったほうが助かる」 「中出しするの躊躇う時だってありますもんね。それに、恋人さん、すごい綺麗ですね」 え、知り合い? 「し、知り合いですか?」 「うん。従兄弟」 ……もしかして、その男の人も…… 「ちなみに、ゲイね」 やっぱりそうなんだ…… そして少しだけその人と会話して、薬局を出た。
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