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「ウオッ!びっくりしたー」
どこからとも無く現れたテレビ、そこに映し出されたのはどっかのハデスっぽいの、見ればテレビの下には門の創造に使われる印が有る、何やってんだこいつ
「声に出てるよ~」
おっとあぶないあぶない…なぜ某名前の言いにくい吸血鬼もどきみたいなことをしているんだ私は…幼女に、少女に、童女に興奮する趣味は無い、良し
「さて、きm」
「そうだ、なんでここに連れてきたん?」
「今それを言おうt」
「そっすか」
「…救済処置だよ?」
「お前の救済なんて、精々復讐の手伝いとかだろ?しかもゴローになるおまけ付きの」
「信用無いなぁ」
「リアル童貞には関わるなって従兄弟から言われてるんで」
「まったくもってその通だ」
「おい」
「おいおい」
こんなくだらん事をしていると、後ろから声がかかる
「知り合いなんですか?」
「いや」
「初対面」
「「「「ゑ?」」」」
「何そのシャツ」
「ゑ?」
「俺が用意した、全員分」
「私もか」
「で救済って?」
「ああ!、知り合いが`チート`を渡し忘れた子がいるって言うんでな、他はそのついで、記憶ある?」
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