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平成最期の6月ですよ奥さん
翠夏と朱羽、とりあえず扇舞をかけて満足してます正直
ちなみにそんな彼らのお話は、多分いとこであるというのは朱羽の方のキャラシに書いたと思うのだけれども…
翠夏の家は、京都市ではないけれど、京都にある大きいとある神社の跡取り息子で姉がいます。ただ、姉はあまり宗教興味無いので、神主となるため実は勉強している。
ただ日本史の成績は普通。その代わりに無駄に日本豆知識が多い。
朱羽の家がやっかいで歌舞伎の家系なんですよね。歌舞伎東京じゃんっていうツッコミはさておき。
彼の家は京都市内。
上に兄二人と下に妹と弟
ただ下の2人はほかの家に養子に出されてます。というのも歌舞伎界は世襲制…まぁ、朱羽の親父は手駒は多いほうがいいって養子に出すきサラッサラ無かったんですが、奥さんが養子に出しました。
歌舞伎界はドロドロらしいです。
長男は次を次ぐことが決まってるけど、次男は別にそういうわけじゃないけどブラコン(兄限定)なので家に残ってます。
朱羽は幼少期に親にこいつ女形の素質あるわ。と言う感じでこの一門1の女形にさせられそうになってた(逃げてる)
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