6
12/37
読書設定
目次
前へ
/
282ページ
次へ
自分はもう入ったのか、化粧まで済まされていた。 …化粧してると、クマがあるのかさえわからない。 風呂場に入ると、由奈の髪の毛と同じにおいがした。 由奈がこのにおいさせてるのはいいけど、オレがさせるのはちょっと…。 でも、それしかシャンプーはないわけで。 仕方なく、同じにおいをさせて、風呂を出た。 「あ!雅樹!ここ座って!」
/
282ページ
最初のコメントを投稿しよう!
393人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,858(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!