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ふにふにと胸を揉む。
あれ?なんか感触が…
「夏帆ー、お前胸大きくなった?柔くて揉みやすくなってんなー。うんうん。いーことだ」
…後から考えれば、胸がいきなり大きくなるわけないわな。寝起きとはいえ、俺バカだ。
そんなバカな俺はただ無心に胸を揉む。
Tシャツの裾から手を入れ、直に。
もみもみ。ふにゅふにゅ。きゅっ。びょーん。
「…んー……。ん?」
「あ、ごめん、起きた?なー、久しぶりに朝からする?俺、朝のがスキー」
手はもみもみ。と乳首を触りながら、朝のセックスの伺いを立てる。
「…は?」
あれ?こいつも飲んだんかな?声掠れてんじゃん。
「いーじゃん。今日休みなんだろ?夏帆食べてー、ごろごろする!」
と、やっと胸を解放した手を下半身に持っていき…
お?なんだパンツしか履いてねーじゃん。ヤル気まんまんだねー。
ニヤニヤしながらパンツに手を滑りこませ…
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