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「そーだよ?あー、でも33のオバさんじゃだめか。ごめんね。忘れて。シャワーどうぞ?」
「あ、いや。」
立ち上がろうとした川野さん。
咄嗟に両腕を掴んでしまった。
待て、なにしてんだよ。
いかん。理性がギリギリだ。
「なーに?…そーだ。彼女よりおっぱい大きいって言ってたよね?本当に大きいか見てくれる?」
は?
力が抜けた俺の手を外し、そのままTシャツを脱ぎ出した。
あまりにも予想外の展開でどうすることもできなかった。
「どーお?」
「お、大きい、デス」
目が離せない。
「本当にー?触んないとわからないんじゃないのー?」
俺の手を掴み、そのまま…
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