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わたくし
グレイス・グラーツィア・セレナー・ティー
「はぁはぁ…//」
わたくしはプレヒティーヒを見上げる
青薔薇の御曹司
プレヒティーヒ・レフィナド・エーデル・ローゼ
「顔が紅いな…
今日はもう、やめとくか?」
彼のものが離れてわたくしは
もどかしくなる…
わたくし
グレイス・グラーツィア・セレナー・ティー
「だ、大丈夫ですわ…
一思いに入れてくださいっ//」
プレヒティーヒは微笑を浮かべた
青薔薇の御曹司
プレヒティーヒ・レフィナド・エーデル・ローゼ
「おねだりがうまいな…良いだろう。」
再び敏感な所にものがあてがわれる
わたくし
グレイス・グラーツィア・セレナー・ティー
「じ、焦らさないで…お願いだからっ//」
プレヒティーヒは艶やかに笑う
青薔薇の御曹司
プレヒティーヒ・レフィナド・エーデル・ローゼ
「すまない、御前の反応が
私の情欲を掻き立てるものだからついな
今、楽にしてやろう…」
プレヒティーヒのものが一気に押し込まれて
わたくしは内股になりかけるっ
わたくし
グレイス・グラーツィア・セレナー・ティー
「ぁんっ…//」
持ち上げられた片足がぴくっと揺れた…
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