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わたくしも頑張って舌を絡めてみたけど
ぺ…ペースがつかめませんわ…
青薔薇の御曹司
プレヒティーヒ・レフィナド・エーデル・ローゼ
「嗚呼、グレイス…もう我慢の限界だ…ッ」
わたくしはプレヒティーヒに突然
横抱きにされ、ソファーに寝かされるっ
わたくし
グレイス・グラーツィア・セレナー・ティー
「ぁう…//」
ドレスのスカートがめくられて
わたくしの下着が下ろされるっ
青薔薇の御曹司
プレヒティーヒ・レフィナド・エーデル・ローゼ
「ん、蜜で濡れてるじゃないか…」
指が入れられてわざと音が立てられましたわ…
ぬ、抜かれた…っ
わたくし
グレイス・グラーツィア・セレナー・ティー
「は、恥ずかしいですわ…っ///」
プレヒティーヒがズボンと下着を下ろして
おっきくなったものを見せつけてきたっ
青薔薇の御曹司
プレヒティーヒ・レフィナド・エーデル・ローゼ
「大丈夫…3度目だし、痛くはないはずだ…」
…///
わたくし
グレイス・グラーツィア・セレナー・ティー
「ぷ…プレヒティーヒ…っ//」
片足を持ち上げられ、両手がプレヒティーヒの
片手で頭の上に固定される…
プレヒティーヒはものをわたくしの
敏感なところにあてがってきた//
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