第Ⅵ話 †二人だけの時間†

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わたくしも頑張って舌を絡めてみたけど ぺ…ペースがつかめませんわ… 青薔薇の御曹司 プレヒティーヒ・レフィナド・エーデル・ローゼ 「嗚呼、グレイス…もう我慢の限界だ…ッ」 わたくしはプレヒティーヒに突然 横抱きにされ、ソファーに寝かされるっ わたくし グレイス・グラーツィア・セレナー・ティー 「ぁう…//」 ドレスのスカートがめくられて わたくしの下着が下ろされるっ 青薔薇の御曹司 プレヒティーヒ・レフィナド・エーデル・ローゼ 「ん、蜜で濡れてるじゃないか…」 指が入れられてわざと音が立てられましたわ… ぬ、抜かれた…っ わたくし グレイス・グラーツィア・セレナー・ティー 「は、恥ずかしいですわ…っ///」 プレヒティーヒがズボンと下着を下ろして おっきくなったものを見せつけてきたっ 青薔薇の御曹司 プレヒティーヒ・レフィナド・エーデル・ローゼ 「大丈夫…3度目だし、痛くはないはずだ…」 …/// わたくし グレイス・グラーツィア・セレナー・ティー 「ぷ…プレヒティーヒ…っ//」 片足を持ち上げられ、両手がプレヒティーヒの 片手で頭の上に固定される… プレヒティーヒはものをわたくしの 敏感なところにあてがってきた//
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