妄想

2/4
前へ
/128ページ
次へ
 “ボクのすっきりした頭髪を見たキミは突然ボクへと顔を近づけてきた。  それはもうキスが出来るんじゃないかと思うほどの距離。  「!?」  突然近づいてきたキミにボクは驚く。  が、キミはそんなことちっとも気にせず、口を開いた。
/128ページ

最初のコメントを投稿しよう!

43人が本棚に入れています
本棚に追加