0 プロローグ
4/9
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
585人が本棚に入れています
本棚に追加
/
384ページ
何時間、歩いただろう。 ふと周りを見ると、俺は森の中に入ってたみたいだ。 死ぬのにはうってつけの場所だ。 そんなことを考えながら、奥まで進むと。 [とりあえず紅茶でも] と書かれた看板が、見えた。 こんな奥に、ポツリと一軒だけある家。 喫茶店か何かだろう。 そう思ったが、何故だか不思議と足はその家の前で止まった。
/
384ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
585
スターで応援
1,623
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!