流石に主人公がワガママすぎてイライラしてきた。自分が勘違いさせるようなこと言ってるくせに、玉彦が勘違いしたら逆ギレするとか意味がわからない。やってる事や言ってることに一貫性も無いし、玉彦の優しさに甘え

えええええええ！ となりましたが、とりあえず完結おめでとうございます(*^^*) これからも楽しみに読ませて頂きます というか、読まずにはいられない…

完結おめでとうございます。 人物描写が巧みで、楽しかったです。 最後の不穏な文言が気になるので、次いってきます。

あぁ、終わってしまいました。 毎日更新を楽しみにしていました。 さっそく次へ飛んで行きます。 七不思議という題名だけど、内容は七不思議以外の出来事もあって読みごたえがありました。

完結作品特集でたまたま1作品目と出会いはまりました。 毎日の仕事終わり楽しみで読みすすめました。 私と玉彦の暗闇の惨禍、或いは讃歌というのが執筆完了　非公開となっていますが、今後公開予定はありますか？

川に流され、海を漂い、が印象に残りすぎました♪

このシリーズは、やはり面白い。