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また第5章でのなかで、言われていたはずの
スカート実は短かったんだ説みたいな
お話があったと思いますが笑笑
これについて、ハメラレタとか、ヤラレタ
という言葉を言っていたが、
この失敗は決して彼女のせいではない。
彼女は嵌めようとした気持ちはあったが、
それを事前に先生に聞くなどして、確実な道を
選べばよかったし、
そんな良い駄目のきわきわの線をいかなくとも
絶対安全な服を着たら、そんなことには
ならなかったはずだ。
それは主人公の準備不足であって、
全てが彼女のせいではなく、
全然知らない人から見れば
結局は自分の責任だ。
だから、自分を守るには、
責任を持つこと。
相手に聞いて、任せるのではなく、
完全である道を選ぶこと。
個性などは休みの日でいいだろう笑笑
この社会特にこの学生生活の中で
最近見かける『個性』という言葉。
しかし、それはどこにあるのだろう。
暗黙の了解で、皆が皆同じであることを
決められている。
もし、個性なんか出したら
次の日の席はないだろう。
要するにとても生きにくい世の中なのだ。
しかし、そんな社会に生きる私たちが
そのなかでどう生きるのか?
またどう変えていくべきなのかを
考える。
それが大事なのである。
今、立ち止まって考えてほしい。
社会とは何か?
個性とは何か?
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