8人が本棚に入れています
本棚に追加
ァタシは
何の為に生き
誰の為に死ぬのか
自分には わからない
突然
あなたは現れた
そっと
微笑みが 見えたかのよ-な
長い黒髪に
初めて会ったき すら
しない
ァタシは ぁなたしか見てなかったから
少し
後ろを歩く
覚束ない足どり
もぅ二度と
瞳すら見れない
まぶしすぎて
そして
胸が 張り裂けそうで
過去にあかした 失敗なんて
考えも しないで
思い出せないままに
記憶も 薄れていて
一人 春気分
最初のコメントを投稿しよう!