プロローグ~幼少時代前編

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1階はスライム、とげぼうず、せみもぐらとワンパンで倒せるが数がいるとダメージがちまちま減らされてしまう 地下1階以降はおおきづちという敵が現れる こいつは普段は0とスカりやすいのだが冴えてしまうと10固定ダメージを食らう、連続で食らったらすぐお陀仏なので注意、先に叩き潰しても2回かかるので、運ゲーですな ドラキーも痛いが、たけのやりを持って、降りて右上にある皮の盾を装備すれば何とかいけます(ただ避けられやすいので鬱陶しい) 地下二階の北側には旅人の服でようやくおおきづちの痛恨以外安心、やくそう不足でもレベル4まで上げて、ホイミを覚えてれば何とか行けるだろう(やくそうは出来るだけ節約した方が次で薬代が浮く、でもやりすぎておおきづちの大群にやられたら元も子もない)地下二階にいる爺さんに話しかけると寝てたが、岩に動けなくなったので押してくれと言われた、押すと帰った どうでもいい知識、その挟まった爺さんの反対側に向かって押そうとすると、下敷きになって尚更大変なことになるとコメントが出たあと反対方向に弾かれる だからなんだ? (´・ω・`)はい?「どうでもいい」って書いてありますが 上に戻るとサンチョに話しかけて寝ると、ベッドにいる降りるとダンカン妻とビアンカかいる(まだ薬を届けてないとパパスとサンチョのみ)のでアルカパに帰ると言うのでパパスと共に着いていくことに、いいえにしても向かうはめになるが(3週したけど全てエンカウント無しだった)
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