ー妖精メイドの1日ー

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ー 人里 ー 妖精メイドA(とりあえず誰かに聞こう...) 妖精メイドA「あの...すみません」 村人A「ん?どうしたんでぃ?」 妖精メイドA(紙を見せながら)「こう言うのが置いてありそうな店知ってますか?」 村人A「あぁそれなら知ってるでぃ、よかったら案内するがどうでぃ?」 妖精メイドA「ありがとうございます」 ー人里 店ー 店員「らっしゃい、らっしゃい!」 村人A「ここでぃ」 妖精メイドA「ありがとうございます」 村人A「何、いいって事でぃ、困った時はお互い様でぃ、またな!」 妖精メイドA「...すみませんこれください(紙見せながら)」 店員「まいどありぃ!」 ー 人里 ー 妖精メイドA「後は帰るだけですね...」 ルーミア「そーなのかー」 妖精メイドA「ふぁ!?いつの間に...」 ルーミア「わはー」 妖精メイドA「ルーミアさん何か御用ですか?」 ルーミア「一人で今から帰るのは危険なのだ、だから付いて行くのだ。」 妖精メイドA「そ、そうですか。」 ールーミアに言われ太陽の位置を確認するとどうやらそろそろ暗くなるようだ 妖精メイドA「では...お願いします。」 ルーミア「わはー」 ー人里から紅魔館への道ー 妖精メイドA「そう言えば危険って何かあったのですか?」 ルーミア「んー...霊夢と魔理沙が慧音先生と話してたから、何かあったのだろうなーって感じなのだ。」 妖精メイドA「そっかぁ...」 ルーミア「...ちょっと急用を思い出したのだー悪いけど一人で帰って欲しいのだー」 妖精メイドA「...?いいですけど。」 ー紅魔館 門ー 妖精メイドB「あっ帰ってきた!おーい!」 妖精メイドA「貴方まだ練習してたの?」 美鈴「えぇ、それと貴方の帰りを待って居たんですよ。」 妖精メイドA「そんな、私達妖精は一回休みになるだけだから大丈夫だって」 妖精メイドB「分かってるよ...」 美鈴「ふふっ...あっそうだ咲夜さんは厨房にいると思いますよ。」 妖精メイドA「教えて頂きありがとうございます。」
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