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あとがき
諸事情により、遅れました。
大変申し訳ありません。
今回は少し子供っぽさを意識して書きました。
そうしたら、ポエトリーフェスティバルの時と似たような詩になってしまいました。
忙しかったとはいえ、割と短時間で書いてしまったので…。
毎日いろんな扉をくぐって生活していて、最後は家に帰る。
そんなイメージの詩です。
反省点は、ちゃんと中身を練ることが出来なかったところです。
もう少し時間に余裕ができるまで、創作おやすみしようかな…。
ペアになってくれた澄 喜多へ。
扉って意外と難しかった。
さらりと2時間で書いたと言った君を尊敬する。
とても楽しかったから、また一緒に創作活動出来たらな。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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