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《2日目夜》
『皆さん。容疑者を処刑したのにも関わらず、
再び恐ろしい夜がやってきました。織兎さんから順番に、夜のアクションを行ってください。』
織兎→騎士→日辻を守る
蒼生→霊媒師
紬→市民
日辻→占い師→市民発見
キラ→(死亡)
四季→人狼
ふみ→市民
『夜のアクションが完了しました。恐ろしい夜が明け、朝が来ました。昨晩の犠牲者は……織兎さんです。織兎さんは、幽霊となりゲーム終了まで話してはいけません。今朝は強く疑われている人物はいませんでした。』
織兎、死亡者部屋へ
《2日目昼》
四｢おはようございま?す｣
日｢おはよう｣
紬｢おはよう｣
ふ｢おはようございます｣
蒼｢おはようございます、｣
日｢まさか織兎ちゃん狙われるとはね｣
蒼｢多弁噛みですかね？｣
ふ｢そんな所でしょう？｣
紬｢じゃあ占い師ー｣
日｢ふみちゃん占って白｣
四｢噛まれちゃったんだけど、織兎さんは白でした｣
紬｢霊媒師は？｣
蒼｢あー、僕ですね、キラちゃんは黒、人狼です｣
ふ｢おーけー、てことは私白確？じゃないか、占い師2人居たんだった｣
紬｢そーそー、そこですよ問題は、メタ推理をすると四季サンが、占い師で占った相手を忘れてないところが怪しい｣
四｢え、そこ？そこなの？そんな日だってあるよ？｣
蒼｢じゃあ占い師グレラン？それとも紬君とふみちゃんでグレランする？｣
日｢占い師グレランでいいんじゃない？｣
紬｢占い師グレランで、｣
ふ｢じゃあ投票行きマース｣
『話し合いは終了です。陽は暮れて、今日も1人容疑者を処分する時間が訪れました。怪しいと思う人物に投票してください。』
織兎→(死亡)
蒼生→日辻
紬→日辻
日辻→四季
キラ→(死亡)
四季→日辻
ふみ→四季
『投票の結果、本日処刑されるのは日辻さんです。日辻さんは最後に遺言をどうぞ。』
日｢結局私よね、知ってた。｣
『日辻さんは処刑されました。以後、幽霊となって一切話してはいけません。』
日辻死亡者部屋へ
《死亡者部屋》
織｢よっすよーっす、どんまい日辻ちゃん｣
日｢あーもー！！1日目で人狼当てたのに！｣
キ｢日辻さん怒り心頭じゃないですか｣
日｢なんで占い師出てきたのにそっち占わなかったんだろ｣
キ｢まあそんな日もありますよね！｣
織｢そうだよ、四季てぃー生き残るかねー？｣
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