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紫「今回の異変、転力異変で、まず起きたのが実力者達のパワーダウンよ、人里の人ぐらいにはパワーダウンしてるかしら」
妖精メイドB「パワーダウン...」
紫「そしてもう一つは霧、と言っても只の霧ではなくて吸ったものを操る霧が発生してるわ」
妖精メイドA「操る...」
妖精メイドB「( ??? )」
紫「あら...まぁ妖精にしてはここまで理解出来たのが凄い方よ、さて後は任せたわよ?」
ー妖精メイド達の部屋ー
妖精メイドB「...つまりどうゆう事?」
妖精メイドA「はぁ...簡単に話すと異変解決に行ってね、応援は期待しないでよ?みたいな感じよ」
咲夜「その通りよ」
妖精メイドB「ふぁ!?咲夜さん!」
咲夜「まったく...貴方はルームメイトを少しは見習いなさい」
妖精メイドB「はーい」
妖精メイドA「所で、解決した時は何が貰えるのです?」
咲夜「そうねぇ...私特製のプリンとかどうかしら?」
妖精メイドB「よっしー頑張るぞー!」
妖精メイドA「...えぇ頑張りましょ」
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