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でも 助手席の私は、自分の秘部に指を出し入れし
クチュクチュといやらし音を立てながら 吐息を漏らしている。
その 状況そのものが、私の理性を奪う。
「すごくよく 聞こえるよ いやらしい女だなぁ」
彼は、運転をしながら 左手を 私の秘部に伸ばし パンティの横から 手を入れ 私の手を優しく どけると 指先で なぞる様に触れる
「あ…あぁ…」
体が ビクンッと 反応する
上下に 指先を滑らせると 次の瞬間 中に指が入ってきた。
「あッ だ、だめ シートが 汚れます!」
彼の手を抑えようとすると
「心配しなくていい シートは 汚れても構わないから
いっぱい蜜を出してごらん ほら おまえの手は、そこじゃないだろ?胸を触って…」
朝の街を走行する 車の中で 周りを気にしながら 服の裾から手を入れ ブラをめくり上げ 胸に触る
彼の指は 優しく動き いやらしい音が 車内に響く
「あ… はぁ… ぁ あ」
「外から 丸見えだよ?恥ずかしくないのか?」
笑みを浮かべながら 運転を続け 触り続ける。
「き、き 気持ちいい…」
「気持ちいいです ご主人様 だろ?」
冷たく 指摘される
「はぁ…はぁ… あぁ き、気持ちいいです ご、ご主人様」
「どこが?」
手が止まる。
「…アソ コ」
「ちゃんと 言わなきゃ 分からないよ?」
「おま◯ …こ」
「誰の?」
「わたし…」
「 続けて?」
「つづけて」
「あぁ…わたしの おま◯こ 気持ちいいです。ご主人様」
「どうされたい?」
「もっと かき混ぜて… わたしの おま◯こ かき混ぜて下さい」
「いい子だ ご褒美に 場所をうつそうな」
車は、滑り込むように ホテルの駐車場へ 入っていった。
部屋に着くと 彼は カバンから 首輪を出し 着衣のまま私に装置する
「座りなさい」
床に ひざまづくと 彼は 冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し ソファーに座り タバコに火をつけた。
すでに、熱くなっている秘部に 早く触れたくて 身体が疼く…
彼は、ミネラルウォーターを飲み それを 口に含むと立ち上げ ひざまづく私のそばに来て 私のアゴを持ち上がり 口移しで 飲ませてくれる。口から溢れ 首を伝い服を濡らす…
「こんなに こぼしたのか。悪い子だ。」
ブラウスのボタンを途中まで外し ブラジャーを めくり上げる。
硬くなった乳首が ピンと上を向いている。
おもむろに 彼が 舌先で乳首を刺激し始めた
「あっ…」
敏感になりすぎ 体がビクビクと 動く
「動くな」
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