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「ああっ… 」
吸い付きながら 舌先で乳首を転がす
両手で乳房を揉みしだかれる
彼は、ふいに立ち上がると カバンから 皮の手錠を取り出し 私を後ろ手に拘束すると ひざまづく私の 目の前に立ち ズボンのファスナーを下げて 硬くなり反り返る 肉棒を出した。
旦那のモノとは 比べようもない大きさに 驚く
無意識のうちに 咥えようと 口を開けた私の髪を 彼が鷲掴みにして 遠ざける。
「まだだ、誰が 舐めていいと言った?
いやらしい子猫ちゃんだな…」
鼻先に突きつけられ プンと においがする…
「ほら もっと嗅いでごらん」
うっとりと 見つめ 肉棒のにおいを嗅ぐ
「舐めたいか?」
静かにうなずく
「ちゃんと お願いしてごらん」
「舐めさせてください。」
「何を? きちんと 言いなさい」
「ご主人様の おち◯ぽ 舐めさせてください」
「臭いち◯ぽ 舐めたいのか?」
「ち◯ぽ 舐めたいです」
髪を鷲掴みにされたまま 唇が肉棒に近づく
舌先で 先端を優しく舐め カリの部分に舌を這わせた
脈打つ熱い肉棒が さらに熱くなる。
「よし そのまま 咥えろ」
指示どおり 咥えこみ そのまま 舌を動かしながら舐める。
「あ…上手だ 気持ちいいよ…」
じゅぶじゅぶと いやらしい音を立てながら 夢中でしゃぶる ふいに奥へと押し込まれる
「うぐっ! ぐっ… ゲフゲフ!」
息がつまり 咳こんでしまった。
「耐えられないのか?お仕置きだな…」
彼は、つぶやくと 肉棒を終い ソファーに座り 水を飲むと タバコを吸い始めた。
フーッ と 煙草の煙を吐き出し 吸い終えると
後ろ手の手錠を 前に掛け替えた。
「お尻をソファーの方へ向けて四つん這いになって」
そう 声をかけながら 首輪をつけられる。
「頭を下げて お尻を上げて よく 見せるんだ」
背伸びをする 猫の様に お尻を突き出す すでに 秘部からは、いやらしい汁が溢れ 太ももを伝い始めていた。
「こんなに 濡らして…」
太ももに流れた 汁を指ですくい上げると
彼は その指を 私の目の前に差し出し
「見てごらん こんなに濡らして いやらしい ま◯こ
だな… ヒクヒク動いて 触れていないのに 感じているのか?」
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