1 幸せの記憶
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私にはとっても大好きなおばあちゃんがいました。 今でもずっとずっと大好きです。 おばあちゃんがいてくれたから辛いことも我慢していられた。 おばあちゃんが可愛がってくれたから。 小さい頃私が風邪ひいて寝てた時、 おばあちゃんがお粥持ってきてくれたのかうちで作ってくれたのか覚えてないけど、 おばあちゃんがくれたおかゆの味は今でも忘れられません。 早くおばあちゃんに会いたいな。
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