14人が本棚に入れています
本棚に追加
おいでませ。
初日から、当主は死亡しております。
チーン…。
(:3 _ )=
「お弁当の中身はなんだろな。」愛称、お弁当なんだろな。が、終了しまして。幾日か経ちました。と、言うか一ヶ月ですね…小説欄が放置状態です。…仕方がない。
完全恋愛宣言の「言えなかった気持ち」の、タイトルを思いついたんです。一文字目を書けば、おそらくそのまま進むでしょう。しかし更新されない…何故なら、私は今、漫画原作の作業中であり、ネームに挑戦しなければいけないから。はっきり言ってね、戦いですよ。
(:3 _ )=
来週の二十八日までに二話分、描かなくてはならない。
お弁当なんだろな。が、終わってから直ぐに取り掛かれば良かったんだ…後悔。溜め息だ。否、言い訳をさせてくれ。今でこそ、原作をネームに起こすことは私の仕事になったが、当初はその予定ではなかった。「できるなら、やってみたら?」と、作画さんから提案をされていた。そしてグダグダ今日、二十三日ももう終わろうとしているわけなのだが。先週から提案ではなく、「やれ!私を利用して成長するんだ!ささるん!」に、変わった。挙げ句、完成原稿の一話目と、ネームの二話目。合計二週分を用意すればいいんだと思っていたら、なんてこった!
私は、勘違いをしていた。三話目も必要だった。それを、昨日知った。とどのつまり、空白の三話目を完成させ、二話目と三話目を下書きネームにまで起こさなくてはいけない現状。
二十九日の早朝までに、それを作画さんにお渡しし、完成ネームに仕上げて貰わねばならない。二十八日まで…そんなぬるいことを言わずに、早め早めに渡せるのがベスト!だって、私(素人)のネームはあくまで下書きだから!
_| ̄|○
しかし、だ。ある別の漫画家先生に言って頂いたことで。その先生は、ささくれる劇場に何度とお目を運んでくださり、当館の世界観、登場キャラクターを見つめ…「どの話も少女漫画にできる!」と。漫画原作向きだ!と。だから、いつか必ず、「貴女はネームを描けますか?」そう問われる日が来る!…そう言われました。
私は現在、成長に踏み出す時。学ばなければならない。
って、言う理由です。ネームを終わらせて、漸く新作に手を出せる。もうね、何を書くのかは決まっているんです。スターツ文庫賞の…なんと!恋愛部門ではなく「ほっこり人情部門」を、狙います。
最初のコメントを投稿しよう!