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彼女が隣の席になって、ボクはわざとわからないふりをしたり筆箱を忘れたふりをした。 すると彼女は消しゴムを引きちぎると、ボクにくれた。 その消しゴムをボクは小さくちぎると、飲み込んだ。 これで一心同体になれた気がした。 ボクは身体中が熱くなると叫び、久々に自慰をした後、彼女の写真に精液をかけた。
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