雨の日のバス停

雨の日のバス停で起きた青年の物語です。超・妄想コンテスト応募作品です。

月星 未来 − 「LGBT物語」出版

青春 完結
14分 (8,018文字)

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あらすじ

雨の日のバス停で、傘がなくて困っている僕を助けてくれた女性が事件に巻き込まれてしまった。 この事件の裁判に奮闘する青年検事の物語です。

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