紹介

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私の運転で帰るも祐也を送れば 帰りが… (祐也 今日は 私のアパートへ来て まだ酔覚めてないでしょ?) (うん そう思ってた) 初めまして祐也は私のアパートへ入った (お邪魔します お~以外とシンプルなんだね) (ほら 私掃除苦手だから 必用以外は 白と黒で統一 お茶飲む?) (うん) 酔い醒ましに渋いお茶を入れた (香里…こっちに来て) (何?) (香里…許し得たからキス) (え~っ!!) 祐也は今までにない 濃厚なキスをしてきた (香里…抱きたい) (うん) 私たちはベットに入り 初めて結ばれた (香里 ずっと抱きたかったよ ) (祐也…あぁ…あダメ 恥ずかしい そこは) (香里の全てが欲しい 香里好き ずっと好き ) (祐也 気が遠くなりそうだよ あぁ…イク 先にぁ…イク 気持ち良すぎる 祐也ぁ) (香里 僕もイク 一緒にいこう 香里のなまめしい顔が あぁ最高だ あ…) (香里? 香里大丈夫?香里…) (え?あ…私) 私はあまりの気持ちよさに失神したようだった (祐也が凄いから 失神しちゃったんだよ) (僕も失神しそうだっよ 香里凄いし) 祐也の腕枕で そのまま眠ったようだ 気がつけば 深夜になっていた (ん?祐也…あん さっきしたのに ダメだよ あ…祐也ったら くすぐったい あ…感じるから ) (香里…吸い取ってあげる 僕のも元気になりすぎて 香里が欲しいって) (祐也…あぁ 本当気持ちいい ずっとこうしていたい ) 体制を変えて バックから攻める祐也が グイグイつつく (祐也 あぁ もう あ…ぁ ) 今度は私を抱っこして またもや… (香里 あぁ 最高 香里…) 私の名前を呼ぶ度祐也に 更に興奮する 最高潮に達し 私たちは正常になり 再び激しい動きで 達してしまった 興奮のあまり ベットは水浸しになった (香里のココ 締りよすぎて それに ほら) 水浸しのベットを指差した (恥ずかしい… あ もうすぐ4時になるよ 今日の仕事大丈夫?) (大丈夫だよ 6時には出ようかな) (じゃ 何か作るから ゆっくりしてて) シャワーを浴び アパートを出る祐也が (香里 行ってきます) (行ってらっしゃい) 祐也が私にキスをする 見送って ベットのシーツを洗濯してると 祐也からメールが来た 珍しい (香里 何か凄くよくない?行ってきます 行ってらっしゃいとか 早く香里と住みたいな…)
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