或る雨の日

雨宿りの古書店での話

すもも

5分 (2,800文字)
何気ない日常。 芥川龍之介の「蜜柑」が好きで反映したいと思いましたが生かしきれていません。文才が欲しい。

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あらすじ

約束の時間になっても現れない相手、不機嫌な彼女に古書店のおじいさんが声をかけてきた

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