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タカシ「今日は、どんなのにするかな…意外と面倒臭せーんだよな。まさかの…やめとくってのもありか…」
トランクス「アハハハッ、そんな事言っても、お前は、俺が居ないと不安で、外もまともに歩けないんだろ?」
タカシ「おやおや?随分と上からきましたな~パンツさんよぉ」
トランクス「人間なんて、そんなもんだろ?俺たちに守られて、なんとか、外を出歩く事ができる。まして…俺たちといないと、変態扱いされるもんな?ふははは」
タカシ「んなこたあねえよ。お前達が居なくても、俺は、やっていける。人間は、そんなに弱くない。」
トランクス「ほぉ…面白い。それなら、俺たちは、この部屋に残るが、お前は、それでもいいんだな?」
タカシ「逆に聞くが、お前達こそ、洗濯されなかったり、その後の太陽を浴びれなくなったり、恥ずかしがられたり出来なくなるけど、それでいいんだな?」
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