1人が本棚に入れています
本棚に追加
トランクス「まぁ落ち着け。冷静になれ。まず有り得んからな。人間が俺たち無しで、出歩くなんて」
タカシ「ふふふっ。普通の人間ならな…だが…俺は、違う!俺は、お前達の思い通りには、ならない!俺が!人間がどんだけ強いかって、証明してやるよ!」
トランクス「馬鹿な事を…無理をするな。お前もお前の家族みたいに、普通にパンツをはきなさい。」
タカシ「アディオス!赤いパンツ!俺は、人類がみな、お前達に支配されても、俺は、屈しないのさ。じゃあな。そろそろ行くぜ」
トランクス「馬鹿が!考え直せ!下手したら、お前、捕まっちまうぞ!」
タカシ「それは、それでいいかもなぁ…どうやら俺も、お前らに、頼り過ぎてたようだ…今になって、感謝の気持ちが湧いてきたよ…いつも有難うな…赤いパンツ…」
トランクス「お、おう…」
タカシ「だがな…もう決めたんだ!俺は、行くぜ…ノーパンツで!」
最初のコメントを投稿しよう!